
思いやりを、組織の力へ。
良い保育を、誰か一人の頑張りで終わらせない。
職員みんなが安心して話し合い、支え合いながら、
思いやりが園全体に広がっていく組織を一緒に育てていきます。
良い保育を、園全体で支えていくために。
エシカル・エデュケーションが大切にしているのは、
子ども一人ひとりを尊重し、思いやりを日々の保育の中で実践していくことです。
けれど、良い保育を続けていくためには、一人ひとりの保育者の学びや努力だけではなく、
その実践を支える組織の土台も必要です。
理念を共有すること。
職員同士が対話できること。
リーダーが育つこと。
安心して働き、支え合えること。
エシカル・マネジメントは、エシカルな保育を園全体で実践し、育てていくための組織づくりです。
なぜ今、組織づくりが必要なのか
こんな課題はありませんか?
- 職員同士のコミュニケーションが不足している
- 園の理念や方向性が十分に共有されていない
- 主任・リーダー層の育成に悩んでいる
- 園長や管理職に負担が集中している
- 若手職員の定着に課題を感じている
- 研修を実施しても現場に定着しにくい
良い保育を続けていくためには、
一人ひとりの成長だけでなく、
それを支える“組織の土台”が必要です。
保育の現場では、職員間のコミュニケーション、理念の共有、人材育成、管理職への負担など、さまざまな課題が重なり合っています。研修で新しいことを学んでも、職員個人の努力だけに任せていては、園全体の実践として定着しないことがあります。だからこそEEAでは、「人」と「組織」の両方を育てることを大切にしています。
組織づくり支援の内容
園が抱える組織課題も、大切にしている理念や文化も、それぞれ異なります。
EEAでは、決まった支援の形をそのまま当てはめるのではなく、まず園のお話を伺うことから始めます。
目指したい園の姿と現在の課題を一緒に整理しながら、必要な支援を組み合わせてご提案します。
理念・組織文化
理念の再構築や浸透、園全体で同じ方向を向くための対話を支援します。
こんな課題にアプローチ|
- 理念が十分に共有されていない
- 園の方向性をそろえたい
人材・リーダー育成
主任・リーダー層の育成、若手職員の定着、人材育成計画づくりを支援します。
こんな課題にアプローチ|
- リーダーが育たない
- 若手職員の育成や定着に悩んでいる
チームづくり
職員同士の対話や面談スキル、チームマネジメントを通して、関係性を整えます。
こんな課題にアプローチ|
- 職員間の対話が少ない
- 人間関係や連携に課題を感じている
評価・キャリア・制度設計
人事考課、キャリアパス、育成につながる評価制度など、組織の仕組みづくりを支援します。
こんな課題にアプローチ|
- 評価制度が育成につながっていない
- キャリアの道筋が見えにくい
採用・広報・ブランディング
園の魅力や特色を整理し、採用や発信につながる土台づくりを支援します。
こんな課題にアプローチ|
- 園の魅力をうまく伝えられない
- 採用に課題を感じている
「どこから取り組めばよいか分からない」という場合も、園の状況を伺いながら一緒に整理します。
研修・支援メニュー
園の状況に応じた3つの支援スタイル
01. 課題を学ぶ
まずは、今ある課題について学びたい園へ。
理念共有・チームづくりなど、園の課題に応じた研修をご提案します。
- スタンダードプラン
2時間の研修|まずは一つのテーマについて学びたい園へ。 - ベーシックプラン
4時間の研修|研修テーマをより深く学び、対話やワークも交えながら考えたい園へ。 - アドバンスプラン
6時間の研修|一つのテーマについて、学びと対話を重ねながら、より深く取り組みたい園へ。
02. 文化を育てる
学びを単発で終わらせず、園全体に根づかせたい園へ。
保育実践とマネジメントを繋ぎながら、年間を通して園の文化を育てます。
- マスタープログラム
「良い保育」を一人ひとりの頑張りだけで終わらせず、思想・実践・組織をつなぎながら、園全体で思いやりが循環する文化を育てていく、12カ月間の育成プログラムです。
03. 課題を解決する
園が抱える具体的な組織課題を、一つずつ解決したい園へ。
園の状況を伺いながら、いま本当に取り組むべき課題を整理し、必要な支援を個別に設計します。
- エシカル・マネジメント実現プロジェクト
一度にすべてを変えるのではなく、今いちばん重要な課題に集中します。
課題が整ったら一区切り。必要に応じて、次の課題へ進みます。
目指すのは、制度を整えることだけではありません。
理念と実践がつながり、職員一人ひとりが力を発揮できる、「思いやりが循環する組織」を育てること。
そのために、園が大切にしていることや目指す姿を共有しながら、必要な学びと支援を組み合わせていきます。
講師
実践と組織を支える2人の伴走者


上杉 千恵子 – Chieko Uesugi –
専門:実践・関わり・保育環境
エシカル・エデュケーション考案者
長年の保育経験をもとに、思いやりを軸とした保育の在り方を提唱。保育現場での実践支援を通して、組織づくりにもつながる課題や変化を捉えます。


大塚 孝喜 – Takaki Otuka –
専門:組織・理念・マネジメント
株式会社エイデル研究所 代表取締役
福祉法人の経営改革、人事制度設計、人材育成、理念浸透、管理職支援など、組織づくりの専門領域から園を支援します。
保育の「実践」と、それを支える「組織」。2つの視点をつなぎながら、園全体の成長に伴走します。
講演・団体研修
組織づくりの学びを、園の中から地域や法人へ。
保育団体・自治体・社会福祉法人・学校法人等からのご依頼に応じて、組織づくりやマネジメントをテーマとした講演会・研修会を承ります。法人理念の共有、人材育成、管理職・リーダー育成、職員間のコミュニケーション、チームづくりなど、対象や課題に合わせて内容をご提案します。
対象例
- 保育協会・幼稚園協会などの保育団体
- 自治体・行政主催の管理職研修
- 社会福祉法人・学校法人の法人合同研修
- 園長・主任・リーダー向け研修
- 組織づくり・人材育成をテーマとした講演会


実施後に目指す園の姿
思いやりを、個人の実践から、園の文化へ。
一人ひとりが頑張るだけではなく、園全体で理念を共有し、対話し、支え合えること。
EEAは、思いやりのある保育が、日々の関わりや組織の仕組みの中に自然と根づいていくことを目指します。
- 園の理念や大切にしたいことを、職員自身の言葉で語れる
- 職員同士の対話や相談が自然に生まれる
- 主任・リーダーが育ち、管理職だけに負担が集中しにくくなる
- 学びが一過性で終わらず、園全体の実践として定着していく

ご相談・お問い合わせ
園の課題や状況を伺いながら、必要な支援や進め方を一緒に整理します。
「まずは話を聞いてみたい」「自園に合う支援を相談したい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
理念づくり、人材育成、コミュニケーション、制度設計など、組織づくりに関するご相談を承っています。